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わたしのかんがえたさいきょうのどだむく

ムクホークについて ムックルの頃、能力が低い(シンジ談)ため群れに着いて行けなくなったもしくは置いていかれたのではないかなと。そのためひとりで飛んでいたところをゲットされ以下略。ひとりだった自分に仲間をくれたサトシが好き。 そんな経緯と真面目な性格も相まって仲間は大事にするしむしろ自分の身を犠牲にしようとする面があるといい。たまにどじっこ。 ムックルの頃の口調はサトシをイメージしてる。少年っぽい感じ。 ムクバードになって口調が変わったのは、ナエトルに影響されたから。ナエトルみたいに仲間を守れるようなかっこいいポケモンになろうとした結果、まず口調から入ったらしい。 旅をしていた頃はまだナエトル、ハヤシガメ、ドダイトスの背中に乗るのに、彼の厚意に甘えてるんじゃないかと遠慮があったけど、研究所に来てからはもはや当然とばかりに乗っている。何故ならお互いそう思っているとわかっているから。 研究所ではオオスバメなどのとりポケモン達とひこうレースをしたり、フシギダネを手伝ってポケモン達の喧嘩を宥めたりしている良いお兄ちゃんだと私が嬉しい。 ドダイトスについて ナエトルの時、森のリーダーになろうと頑張ってたけど空回りすることもしばしば。サトシにゲットされてからも仲間を守らなきゃと思ってたけど、守る対象じゃなくて共に成長していく存在なんだとようやっと気付いた。 仲間思いの義理人情に溢れた性格。口調はべらんめえ。というか小文字が多い。(例:じゃない→じゃねぇ等) 何でも思ったことはすぐ口にしてしまう。せっかちなので……。 ユキノさんと仲良しだったので花言葉など人間の文化にも詳しいといい。 進化してからは身体の変化に追い付けず焦ったりもしたけど仲間からの応援やシンジのドダイトスからの教えで大分助けられたと思う。 一人称もオイラ→俺に変わった。それはムクバードに釣られたからとかだと非常においしい。 ムックルを最初に乗せたのは気遣いというか乗りたいなら乗ってろよって感じだったけど、だんだん乗ってないとそわそわしてくるやつ。ハヤシガメになってからはムクバード以外も乗せるようになったけど、一番しっくりくるのはムクバード。それは進化しても変わらない。 背中の樹はドダイトスになってから自我が現れた。ドダイトスは他の植物とは何となく気持ちがわかる程度しか通じあえないけど、この樹とは完全に意思疎通できる。成るきのみはりんごみたいなイメージ。春~夏の間に収穫できる。 研究所では植物の世話をジュカイン達としてる。朝は日課の見回り。

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